今月からできる!コミュニケーション力向上研修資料提供サービス

スタッフのコミュニケーションスキルを上げて、リピート患者が増える取り組み!

院内ミーティングを活用して実現できます!

教育・マネージメントに精通したプロフェッショナルが企画・プロデュースする
「コミュニケーション力向上研修」サービスです!

防歯科!
ことばは一般的になってきましたが、
予防のために定期的に歯科医院に通うという行為自体は、残念ながら一般的であるとは言えない状況です。

予防歯科の大切さを患者にわかってもらい、
治療後の定期的なメンテナンスに通ってもらうにはどうすればいいでしょうか?

その答えは1つではありません。
先生もお解りの通りです。

治療技術、医療機器、設備、立地など、
定期的に通い続けてもらうために考えるべき要件は、実に多岐にわたります。
しかし、1つだけ最も重要な要件を挙げるとすれば・・・。

それは、

患者との信頼関係

ではないでしょうか。

患者との信頼関係を強い状態にもっていくことができれば、その他要件はすべてクリアされてしまうほど強力なもの・・・

それが「信頼関係」なのです。

でも・・・漠然としすぎて何から手を付ければいいのか?

頼関係をつくる!
といわれても、
具体的に何から手を付ければいいのか?

確かに、信頼関係は一朝一夕にはできません。
継続した地道な取組みが必要なのはお解りの通りです。

だから、実行に移すことは易しいことではありませんが、このサービスが実行の手助けをしてくれます。

スタッフの対患者コミュニケーションスキルがアップして、
患者に好かれる接遇やコミュニケーション力をスタッフが身に付けることができれば、
おのずと先生の医院と患者との信頼関係は築き上げられていくからです。

先生はそのお膳立てをすればいいのです。

信頼関係の上にしか「予防歯科を強化した医院経営」の成功はありえない。

このことがご理解いただいているのであれば、
その「お膳立て」こそが「予防歯科を強化した医院経営」の成功へのカギであることに疑いはないでしょう。

これ以上悪くさせない予防のための通院患者を増やす両輪

防歯科を強化した医院経営にシフトするには、2つの輪を回す必要があります。

1つの輪は、患者教育

患者に、歯の大切さ・歯周病の恐ろしさや虫歯再発のリスクなどをきちんと理解してもらえないと、「定期メンテナンスに通う」という本来の動機付けは生まれません。

患者は、定期的に通う動機が曖昧で十分でない状態で通院していると、ほんの些細な用事を優先するようになり、通院は途切れてしまいます。
そしてそのまま休眠患者リストの仲間入り・・・。こういうことになりかねません。

ですから、患者教育の輪は、情報提供という形で必ず回していくべきです。

もう1つの輪が、信頼関係

定期的に通い続ける患者の最も強い動機は、信頼関係になります。
「あの歯医者さんに任せておけば大丈夫!」

と思ってもらうことが何よりも重要になります。
これは、わかってもらえると思います。

信頼関係が強固になればなるほど、患者は定期メンテナンスに通うことを優先してくれます。
こうなれば、他の雑多な用事や仕事の都合での突然キャンセルや無断キャンセルなど、起こりようがありません。

実は、患者は初めからある程度の信頼関係を取る準備が出来ています。
先生に対して、「歯科医」というステータスを感じ、ドクターであるという尊敬の念を初めから持っているためです。

これは信頼関係の輪を回していくための絶好の下地があると思いませんか?
医療従事者としての基本的な言葉使いや知識、マナーなどをしっかりと実践することで、信頼関係の輪は勢いよく回りだすことでしょう。

定期的な院内ミーティング内で研修をすれば実現可能

なたの医院では、定期的に院内ミーティングを行っているでしょうか?

ここでいう定期的というのは、
必ず一定期間毎に行われるミーティングという意味です。

年に数回というミーティングではありません。
理想は月1回のミーティング開催です。

とはいっても

  • 診療時間をミーティングのために短縮したくない
  • ミーティングを行う必要性を感じない

そう感じられているかもしれません。

ミーティングを行っていても、「何のためにミーティングをするか」が明確でないまま、ミーティングを行っている歯科医院は実際多いと思います。

改めて時間を取ってミーティングしたら、その分診療時間を削る必要がある。
そんな時間はもったいない。
診療を行った方が売上につながる…・・・

すでに定例の院内ミーティングを実施されている先生、そのミーティング内でこの研修プログラムを実践してみませんか?

定例ミーティングをしていない先生、まずはこの研修プログラムを活用して月1回1~2時間のミーティングの機会を作ってみませんか?

「定期メンテナンス患者を増やす」ために必要なこと

れは「コミュニケーションスキルを育成」することが何よりも近道です。

スタッフのコミュニケーションスキルが高まれば、患者との信頼関係が強固になります。
信頼関係が強固になるにつれて、自然に定期的な通院を優先するようになります。

定例の院内ミーティングという場での、ほんの1~2時間の時間で患者との信頼関係強化が実現できるとしたら?

試してみる価値はあるとは思いませんか?

コミュニケーション力が向上するネタを提供します

し!コミュニケーション力向上研修を月1回やろう!

と思っても、決めなければならないことは多く、準備作業は大変です。1回限りならまだしも、来月も再来月も続くのです。
なにより、多忙を極める歯科医である先生なら、そんな時間は恐らくありません。

そして、ベテランスタッフや副院長などに
「来月からミーティングをやるのでテーマを考えておいて」
と指示を出したのはいいけれど・・・。

「テーマ、と言われても…」と、結局ミーティングを開催する準備も中途半端で・・・、
いつの間にやら開催は未定・・・。

こんなことになりかねません。

そこで、

先生に代わり、定例開催できる「コミュニケーション力向上研修」ネタの提供を当社が提供します。

これで、先生は
毎月院内ミーティングのテーマを探し、そのテーマの資料をつくる手間もありません。

一度試してみませんか?
「コミュニケーション力向上研修」を!

だれでもミーティングの進行役ができるカンペ付き!

の「コミュニケーション力向上研修」サービスには、患者との信頼関係構築に絶対に必要なテーマが毎回盛り込まれています。

このテーマを活かした取り組みを地道に継続していれば、
基本的な患者接遇スキルが次第に上がっていくことでしょう。

しかし、ミーティングを実施するにあたり、なによりも解決すべき問題が実はあります。
それは、

ミーティングの進行役をだれにするのか?

という問題です。

出来れば、スタッフを進行役にあてるのがベストです。
院長である先生が進行役をやってもいいのですが、
これだとスタッフにとっては、ミーティングというよりも講義という感覚を持つことでしょう。
また、意見を自由に出しにくい雰囲気になりかねません。

できれば、スタッフを指名してあげてください。
しかし、ここでまたしても問題が発生します。

ほとんどのスタッフは、ミーティングの進行役なんてやったことがありません。

  • 何を話せばいいの?
  • 意見が出なかったときはどうしたらいいの・・・
  • うまく進行できるか不安でいっぱい・・・

恐らくそんな想いでしょう。

先生は良かれと思って進行役に指名したものの、指名された本人の実際の思いは・・・。
でも安心してください!

この「コミュニケーション力向上研修」は、単にネタを提供するサービスではありません。
進行役のためのカンペ付きです。

このカンペを参考に研修を進行できるようになっています。

カンペの一部を紹介します。

上の図にあるように進行役のトークスクリプトを用意しています。
さらに、進行上のヒントも用意しています。

「発言が無い時」はどうするの?

など、ミーティングで起こりがちな事への対処法が記載されています。

ミーティングの進行役の経験のないスタッフでも、「何を言えばいいか決まっている」のであれば安心ですよね。

カンペを見ながらテストを受けるようなものです。
「コミュニケーション力向上研修」サービスは、そんなサービスになります。

ミーティングに必要な3つの資料がセットされて提供!

期的なコミュニケーション力向上研修を行う上で必要な資料とは何でしょうか?

この「院内ミーティングアシストサービス」は、3つの資料を完備して提供します。

  1. ミーティング配布用レジュメ
  2. ミーティング進行用スライド(パワーポイント)
  3. 進行役のカンペ(トークスクリプト)

ミーティング事前配布用レジュメ

ミーティングを実施する前に配布する資料です。この資料に思ったこと、意見を書いてもらいます。
ミーティングというのは、事前の告知が成功の可否を握っています。それは、問題意識をもって参加してほしいからに他なりません。

ミーティング進行用PPT資料

ミーティングを円滑に進めるには、画面に映し出すスライドはあった方がいいでしょう。
プロジェクターで映しながら進行すれば、参加者の顔が前を向くので有効です。(表情を読み取りやすい)

進行役のカンペ

さらに進行役のカンペを用意します。
進行役に慣れていないスタッフでもちゃんと進行できるように、トークスクリプトが記載されています。
また、スライドを進めるタイミングも記載されており、「どこでクリックすればいいのか」と余計なことを考えなくてもいいようになっています。

進行役に慣れてくれば、自己流でアレンジできるでしょうが、そこまでスキルが到達するには時間と経験が必要です。
これは、進行役初心者のためのカンニングペーパーになります。

院内ミーティングのネタはどんな内容?

の「コミュニケーション力向上研修」サービス」は、
患者コミュニケーションスキルを上げるための内容に特化したサービスです。

なぜかと言えば、

定期的に通う患者を増やすには、信頼関係の構築が何より重要だと思うからです。
患者は、信頼関係があれば、少々の問題は多めに見てくれます。

これは、先生も経験則として感じていることだと思います。
逆に言うと、信頼関係がなければ、些細なことで問題が発生したり、中断患者になるということです。

視認性の良い場所に看板を立て、医院を改装しても、なぜか患者が途切れがち。
こんな医院があるのは、患者と信頼関係を結べていないから、と言っても言い過ぎではないと思います。

ですから、このサービスは「患者コミュニケーションスキルを上げる」内容に特化した内容とします。

コミュニケーションが良好だと定期メンテナンス患者がふえる訳

ミュニケーションが良好だと自然に信頼関係は強固になっていきます。

信頼関係の度合いで、
同じことを言っても患者の行動に与える結果は大きく違ってきます。

例えば、
「これで一旦治療は終了しますが、今からが大事なので3か月に1回は通院してくださいね!」

信頼関係が構築されている患者とそうではない患者では、
その反応は違うことは容易に想像できると思います。

信頼関係が無いと、患者は歯医者さんへの通院を面倒なことと認識しています。

一方、信頼関係が良好であれば、

  • 今日もお口の中をキレイにしてもらおう。
  • 最近、セルフケアを頑張っているから先生に褒められるかな?
  • 〇〇さんとお話しがしたいな~。

そんな思いで定期的に通院してもらえれば、こんなに素晴らしいことは無いですよね。

予防歯科を強化した医院経営には不可欠なアクションだと思います。
先生はどう思われますか?

コミュニケーション力向上研修の概要

料金

(毎月課金)

8,800円(税別) → 7,800円(税別) 
商品の内容 ◎ミーティングに使用するスライド・・・パワーポイントファイル◎配布用レジュメ・・・PDFファイル

◎進行役のカンペ・・・PDFファイル

テーマ 患者とのコミュニケーション力が上がる接遇・コミュニケーション
商品のお届け 毎月1回(15日)に専用ダウンロードページより入手可能
想定ミーティング時間 進め方やグループワークへの時間配分にもよりますが、90分程度の研修時間を想定して作成しています。

これから予防歯科を強化した医院経営を目指していきたい!
そんな先生にお役に立てるサービスです。

通常価格は8,800円(税別)になります。ですが当面は特別価格ということで、

月々7,800円(税別)で申込みが可能です。
もちろん、解約されない限りずーっと月々7,800円(税別)です。

わずか月々7,800円(税別)で患者との信頼関係構築に向けたスタッフ教育の機会を手に入れてみませんか?

顕著な成果が見えてきた!
スタッフの対応が明らかに変わった!

こんな成果の声を頂けることを心から楽しみにしています。

この機会に、患者との信頼関係構築に向けたスタッフ教育の機会を手に入れてみませんか?

ミーティング資料は、歯科医院の教育・マネジメントに精通したプロフェッショナルが作成します

単にこのサービスを提供する中心人物を紹介します。

中等・高等学校の教員免許を保有し、現役の歯科衛生士学校の講師でもあります。歯科医院での勤務経験も長く院長秘書、事務長を歴任されている人物です。

いわば、教育・マネジメントのプロが、患者コミュニケーションスキルを上げるためにプロデュースした資料一式になります。くわえて歯科衛生士もその制作に力を貸してくれています。

スタッフ教育の機会はいろいろありますが・・・

科におけるスタッフ教育に関する勉強やセミナーはたくさんあります。

そういう勉強会やセミナーの参加は有効です。
そのような外部研修を実施されているなら今まで通り継続してください。

大切なことは、外部で習ってきた情報やテクニックを院内の正式な場でシェアすることですが、そこまでしている医院はなかなかありません。

定期的な院内ミーティングの場があれば、

外部研修参加者が学んだ内容をシェアする場にもなります。
本サービスとの併用により、加速度的なスキルアップが期待できますので、
「コミュニケーション力向上研修サービスとの併用をお勧めします。

サービスの概要

内ミーティングでできるコミュニケーション力向上研修資料3種を提供するサービスです。
*進行役のあなたに役立つカンペも用意します。

様式:パワーポイントファイルおよびPDFファイルで提供(プレゼン資料・カンペ・レジュメの3種)

提供方法:専用ダウンロードページより入手して下さい

配信日:毎月15日(日・祝日の場合は後ろ倒しします)

解約:専用解約書をFAXして下さい

返金:毎月末日の23:59迄なら次月の料金は発生しません

お支払い:クレジットカードのみ(毎月の自動課金になります)

入手した資料に沿って予習・進行するだけ

ミュニケーション研修資料には進行役のトークスクリプトまで用意されているので、
進行役のスタッフは配信された内容について予習するだけ。

ネタ探し、資料作成、ミーティング進行の台本作成の手間から解放されます。

さらに、一貫した構成で患者コミュニケーションスキルを向上させるための話題を提供しますので、自然と院内スタッフのコミュニケーションスキルは上がっていきます。

1年後、スタッフのコミュニケーションスキルが上がっていることに驚くかもしれません。
そして、定期的に通う患者が増えているかもしれません。

院内ミーティングを本格的に運営できる資料を提供します

  • 院内ミーティングを始めてスタッフの接遇・コミュニケーションスキルを高めたい・・・。
  • 院内ミーティングをやってはいるがコミュニケーションに関する教育は手つかず・・・。
  • 院内ミーティングをやるといつもとりとめのない結果になる・・・。

もしそんなことを思っておられるのなら
是非このサービスを試してみてください!

毎月、患者コミュニケーションスキルを上げるためのテーマと必要な資料が配信されます。
院長である先生は、進行役のリーダーやチーフに指示を出すだけ。

一度、このコミュニケーション力向上研修サービスをお試しください。
お問合せ、申込みは下記フォームに記入してください