5月31日締切
スタッフのコミュニケーションスキルを上げて、定期通院患者を増やす取り組み!
院内ミーティングを活用して実現できます!
教育・マネージメントに精通したプロフェッショナルが企画・プロデュースする「院内ミーティングアシスト」サービスです!
予防歯科!
ことばは一般的になってきましたが、
予防のために定期的に歯科医院に通うという行動は、残念ながらまだ一般的であるとは言えない状況です。
では、予防歯科の大切さを患者にわかってもらい、
治療後の定期検診やメンテナンスに通ってもらうにはどうすればいいでしょうか?
まずお伝えしたいこと。
それは、
定期的に歯科医院に通う患者を増やすことは可能である、
ということです。
ただ、定期的に通う患者を増やす答えは1つではありません。
これは、先生もご存知の通りです。
治療技術、医療機器、設備、立地など、
定期メンテナンスに通い続けてもらうために考えるべき要件は、実に多岐にわたります。
しかし、1つだけ最も重要な要件を挙げるとすれば・・・。
それは、
患者との信頼関係
ではないでしょうか。
患者との信頼関係を強い状態にもっていくことができれば、その他要件はクリアされてしまうほど強力なもの・・・
それが「信頼関係」なのです。
でも・・・漠然としすぎて何から手を付ければいいのか?
信頼関係をつくる!
といわれても、
具体的に何から手を付ければいいの?
そう思われている先生も多いのではないでしょうか?
確かに、信頼関係は一朝一夕にはできません。
継続した、それも比較的長期にわたる地道な取組みが必要なのはお解りの通りです。
しかしながら、実行に移すことは易しいことではありません。
余り長期的な取組みだと何をすればいいのかわからなくなりそう・・・。
そんな院長の声も聞こえてきそうですが、
ご心配はいりません。
先生だけではなく、スタッフの対患者コミュニケーションスキルがアップして、
患者に好かれる接遇・マナー、コミュニケーションスキルをスタッフが身に付けることができれば、おのずと先生の医院と患者との信頼関係は築き上げられていくからです。
先生はそのお膳立てをすればいいだけです。
信頼関係の上にしか「予防歯科を強化した医院経営」の成功はありえない。
このことがご理解いただいているのであれば、
その「お膳立て」こそが「予防歯科を強化した医院経営」の成功へのカギであることに疑いはないでしょう。
これ以上悪くさせない予防のための通院患者を増やす両輪
予防歯科を強化した医院経営にシフトするには、2つの輪を回す必要があります。
1つの輪は、患者教育。
患者に、歯の大切さ・歯周病の恐ろしさや虫歯再発のリスクなどをきちんと理解してもらえないと、「定期的に歯医者さんに通う」という本来の動機付けは生まれません。
患者は、定期的に通う動機が曖昧で十分でない状態で通院していると、数か月もすれば、ほんの些細な用事を優先するようになり、通院は途切れてしまいます。
そしてそのまま休眠患者リストの仲間入り・・・。こういうことになりかねません。
ですから、患者教育の輪は、情報提供という形で必ず回していくべきでしょう。
もう1つの輪が、信頼関係。
定期的に通い続ける患者の最も強い動機は、信頼関係になります。
大切な自分の健康のために時間と費用をかけ続けてもらうわけですから、
「あの歯医者さんに任せておけば大丈夫!」
と思ってもらうことが何よりも重要になります。
これは、わかってもらえると思います。
信頼関係は感情
頭で理解していることと、感情が動くこと。
さて、どちらが患者の行動に変化を生むことが出来るでしょうか?
答えは、感情を動かすことですよね。
ここでの「感情を動かすこと」の原動力が、信頼関係です。
信頼関係が強固になればなるほど、患者は定期的に歯科医院に通うことを優先してくれます。
はじめは、次回通院予定を手帳にも書かれないのに、信頼関係が強固になるにつれて携帯カレンダーのアラームを鳴らす設定をするようになるのです。
こうなれば、他の雑多な用事や仕事の都合での突然キャンセルや無断キャンセルなど、起こりようがありません。
でも、
「信頼関係」って漠然としすぎていますよね?
じゃあ、具体的に何をすればいいの?
と思われていると思います。
しかし残念ながら、
これをやれば信頼関係がガッチリ構築できる!
という単純な仕掛けは存在しません。
ただ、
患者は初めからある程度の信頼関係を取る準備が出来ています。
先生に対して、「歯医者さん」というステータスを感じ、ドクターであるという尊敬の念を初めから持っているためです。
これは信頼関係の輪を回していくための絶好のチャンスだと思いませんか?
起死回生の一手、などという一挙に勢いを盛り返すような努力は必要ありません。
患者の、先生にとっては幸運な「ドクターは偉い」という固定観念に加えて、
医療従事者としての基本的な接遇・マナー、そして、コミュニケーションスキルを身につければ、信頼関係の輪は勢いよく回りだすことでしょう。
定期的な院内ミーティングを実施すれば実現可能
先生での医院では、定期的に院内ミーティングを行っているでしょうか?
ここでいう定期的というのは、
必ず一定期間毎に行われるミーティングという意味です。
年に数回というミーティングではありません。
理想は月1回のミーティング開催です。
でも、こんなことを思っておられませんか?
- 診療時間をミーティングのために短縮したくない
- ミーティングを行う必要性を感じない
よくわかります。
多くの院長はそう感じているかもしれません。
実際に、
院長が集まる学会や勉強会で
「おたく、ミーティングやってる?」
「いや、ミーティングいらないでしょ。朝礼の申し送りで十分。」
という会話が多くなされているのも事実です。
なぜそういう現実になってしまうのか?
ミーティングを行っていても、「何のためにミーティングをするか」が明確でないまま、ミーティングを行っている歯科医院が多いと思います。
ミーティングの時間の半分以上は院長の説教!(結果的に説教になってしまいますよね)
そんなことはありませんか?
緊急に周知する必要がある時やクレームが発生した時にはミーティングは不可欠だと思うけど・・・。
その他の場合は、
- 申し送りの時に伝えれば十分。
- 改めて時間を取ってミーティングしたら、その分診療時間を削る必要がある。そんな時間はもったいない。
- 診療を行った方が売り上げにつながる…・・・
そうは思っていませんか?
「定期的に歯科医院に通う患者を増やす」ために必要なこと
それは「コミュニケーションスキルを育成」することが何よりも近道なのです。
スタッフのコミュニケーションスキルが高まれば、患者との信頼関係が強固になるからです。
信頼関係が強固になるにつれて、定期的に歯科医院に通うことを優先するようになる患者心理については、先ほどお話しました。
定例の院内ミーティングという時間を月1回、ほんの1~2時間作りさえすれば、患者との信頼関係強化が実現できるとしたら?
試してみる価値はあるとは思いませんか?
ミーティングが出来るネタを提供します
よし!院内ミーティングを月1回やろう!
と思っても、決めなければならないことは多く、準備作業は大変です。1回限りならまだしも、来月も再来月も続くのです。
なにより、多忙を極める歯科医である先生なら、そんな時間は無いのではないでしょうか?
だから、ベテランスタッフや副院長などに
「来月からミーティングをやるのでテーマを考えておいて!」
と指示を出したのはいいけれど・・・。
「テーマ、と言われても…」と、結局ミーティングを開催する準備も中途半端で・・・、
いつの間にやら開催は未定・・・。
こんなことになりかねません。
そこで、
先生に代わり、定例開催できる「院内ミーティング」ネタの提供を当社が代行します。
これで、先生は
毎月院内ミーティングのテーマを探し、そのテーマの資料をつくる手間もありません。
一度試してみませんか?
「院内ミーティングアシスト」サービスを!
だれでもミーティングの進行役ができるカンペ付き!
この「院内ミーティングアシスト」サービスには、患者との信頼関係構築に絶対に必要なテーマが毎回盛り込まれています。
このテーマを活かした取り組みを地道に継続していれば、
基本的な患者接遇スキルが次第に上がっていくことでしょう。
しかし、ミーティングを実施するにあたり、解決すべき問題が実はあります。
それは、
ミーティングの進行役をだれにするのか?
という問題です。
出来れば、スタッフを進行役にあてるのがベストです。
院長であるあなたが進行役をやってもいいのですが、
これだとスタッフにとっては、ミーティングというよりも講義という感覚を持つことでしょう。
また、意見を自由に出しにくい雰囲気になりかねません。
できれば、先生が期待するスタッフを指名してあげてください。
しかし、ここでまたしても問題が発生します。
ほとんどのスタッフは、ミーティングの進行役なんてやったことがありません。
- 何を話せばいいの?
- 意見が出なかったときはどうしたらいいの・・・
- うまく進行できるか不安でいっぱい・・・
恐らくそんな想いでしょう。
先生は良かれと思って進行役に指名したものの、指名された本人の実際の思いは・・・。
最悪、「ミーティング当日に休む」という結果を生むことも予想できてしまいます。
でも安心してください!
この「院内ミーティングアシスト」サービスは、単にミーティングのネタを提供するサービスではありません。
進行役のためのカンペ付きです。
このカンペを参考にミーティングを進行できるようになっています。
カンペの一部を紹介します。
上の図にあるように進行役のトークスクリプトを用意しています。
さらに、進行上のヒントも用意しています。
「発言が無い時」はどうするの?
など、ミーティングで起こりがちな事への対処法が記載されています。
ミーティングの進行役の経験のないスタッフでも、「何を言えばいいか決まっている」のであれば安心ですよね。
カンペを見ながらテストを受けるようなものです。
「院内ミーティングアシスト」は、そんなサービスになります。
ミーティングに必要な3つの資料がセットされて提供!
定期的な院内ミーティングを行う上で必要な資料とは何でしょうか?
この「院内ミーティングアシスト」サービスは、3つの資料を完備して提供します。
- ミーティング配布用レジュメ
- ミーティング進行用スライド(パワーポイント)
- 進行役のカンペ(トークスクリプト)
ミーティング事前配布用レジュメ
ミーティングを実施する前に配布する資料です。この資料に思ったこと、意見を書いてもらいます。また、ミーティングで行うワークの際にも活用します。
ミーティングというのは、事前の告知が成功の可否を握っています。それは、問題意識をもって参加してほしいからに他なりません。
ミーティング進行用スライド
ミーティングを円滑に進めるには、スライドはあった方がいいでしょう。
プロジェクターやモニターに映しながら進行すれば、参加者の顔が前を向くので活発な議論に有効です。
進行役のスタッフも、自分に皆の目が向かないので、気が楽になります
進行役のカンペ
このサービスの特徴はこのカンペかもしれません。
進行役に慣れていないスタッフでもちゃんと進行できるように、トークスクリプトが記載されています。
また、スライドを進めるタイミングも記載されており、「どこでクリックすればいいのか」と余計なことを考えなくてもいいようになっています。
進行役に慣れてくれば、自己流でアレンジできるでしょうが、そこまでスキルが到達するには時間と経験が必要です。
これは、進行役初心者のためのカンニングペーパーになります。
院内ミーティングのネタはどんな内容?
この「院内ミーティングアシスト」サービスは、
信頼関係を強固にするための、患者コミュニケーションスキルを上げる内容に特化したサービスです。
それ以外のネタは用意していません。
なぜかと言えば、
定期的に歯科医院に通う患者を増やすには、信頼関係の構築が何より重要だと思うからです。
患者は、信頼関係があれば、少々の問題は多めに見てくれます。
これは、先生も経験則として感じられていることだと思います。
一方、信頼関係がなければ、些細なことで問題が発生したり、治療中断患者やリコールに応じない患者が減らないということです。
視認性の良い場所に看板を立て、医院を改装しても、なぜか患者が途切れがち。
こんな医院があるのは、患者と信頼関係を結べていないから、と言っても言い過ぎではないと思います。
ですから、このサービスは「患者コミュニケーションスキルを上げる」内容に特化した内容とします。
コミュニケーションが良好だと定期的に歯科医院に通う患者がふえる訳
コミュニケーションが良好だと自然に信頼関係は強固になっていきます。
信頼関係の度合いで、
同じことを言っても患者の行動に与える結果は大きく違ってきます。
例えば、
「これで一旦治療は終了しますが、今からが大事なので3か月に1回は通院してくださいね!」
信頼関係が構築されている患者とそうではない患者では、
その反応は違うことは容易に想像できると思います。
信頼関係が無いと、患者は歯医者さんへの通院を面倒なことと認識しています。
一方、信頼関係が良好であれば、
- 今日もお口の中をキレイにしてもらおう。
- 最近、セルフケアを頑張っているから先生に褒められるかな?
- 〇〇さんとお話しがしたいな~。
そんな思いで定期的に通院してもらえれば、こんなに素晴らしいことは無いですよね。
患者とのコミュニケーションが良好だと、このような患者が増えます。
お気付きのように、増えるというよりは「中断患者が減る」と言った方が適切かもしれません。
いずれにせよ、結果的に定期的に歯科医院に通う患者が増え、次月、再来月ましてや来年の医業収入の予想ができるようになることは、経営上とっても重要なことです。
このような状態は、
患者コミュニケーションスキルを向上させてスタッフの接遇レベルを一定レベルに持っていくことでもたらされます。
予防歯科を強化した医院経営には不可欠なアクションだと思います。
先生はどう思われますか?
わずか6,800円(税別)でご利用可能です
今回は、特別な条件を用意しました!
これから予防歯科を強化した医院経営を目指していきたい!
そんな先生に特別価格で提供します。
これは、弊社が提供して20カ月が経過しました。ということは20回のミーティング資料があるということになります。内容に関しても、随時ブラッシュアップを行っています。
今回お申込みの意思をいただいた先生には
特別な条件でお応えしようと思います。
(手前味噌ですが、ご利用いただいている先生からは、高い評価をいただいています。)
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さらに返金保証の特典をお付けします!
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これは、弊社の心意気ととらえてください。
予防歯科を強化した医院経営の実現は、簡単なことではありません。
簡単ではない大きな要因は「継続」が困難だから。
当たり前のことを地道に継続するしか予防歯科を強化した医院経営を成功させる道はないと思います。
先生もそう思われませんか?
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ご利用いただいた先生には、是非とも成果を上げていただきたいのです。
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ミーティング資料は、歯科医院の教育・マネジメントに精通したプロフェッショナルが作成します
簡単にこのサービスを提供する中心人物を紹介します。
中等・高等学校の教員免許を保有し、現役の歯科衛生士学校の講師でもあります。歯科医院での勤務経験も長く院長秘書、事務長を歴任されている人物です。もう一人は歯科衛生士としてスタッフ教育に携わっている人物です。
いわば、教育・マネジメントのプロが、患者コミュニケーションスキルを上げるために企画・プロデュースしたミーティングの資料一式を作ります。
しかも、歯科領域の専門家です。
スタッフ教育の機会はいろいろありますが・・・
歯科におけるスタッフ教育に関する勉強やセミナーはたくさんあります。
そういう勉強会やセミナーの参加は有効ですよね。
そのような外部研修を実施されているなら今まで通り継続してください。
大切なことは、外部で習ってきた情報やテクニックを院内の正式な場でシェアすることですが、そこまでしている医院はなかなかありません。
定期的な院内ミーティングの場があれば、
外部研修参加者が学んだ内容をシェアする場にもなります。
本サービスとの併用により、加速度的なスキルアップが期待できますので、
「院内ミーティングアシスト」サービスとの併用をお勧めします。
サービスの概要
院内ミーティング用資料3種を提供するサービスです。
*進行役のあなたに役立つカンペも用意します。
様式:パワーポイントファイルおよびPDFファイルで提供(プレゼン資料・カンペ・レジュメの3種)
提供方法:専用ダウンロードページより入手して下さい
配信日:毎月15日(日・祝日の場合は後ろ倒し日の平日とします)
解約:専用解約書をFAXして下さい。契約期間縛り、解約理由は必要ありません。
返金:毎月15日の23:59迄ならその月の料金は返金保証(該当月の決済が行われていない場合は返金はありません)
お支払い:クレジットカードのみ(毎月の自動課金になります)
入手した資料に沿って予習・進行するだけ
ミーティングのテーマだけではなく進行役のトークスクリプトまで用意されているので、
進行役のスタッフはその話題について予習するだけ。
ネタ探し、資料作成、ミーティング進行の台本作成の手間から解放されます。
さらに、一貫した構成で患者コミュニケーションスキルを向上させるための話題を提供しますので、自然と院内スタッフのコミュニケーションスキルは上がっていきます。
1年後、スタッフのコミュニケーションスキルが上がっていることに驚くかもしれません。
そして、定期的に歯科医院に通う患者が増えていることでしょう。
院内ミーティングを本格的に運営できる資料を提供します
- 院内ミーティングを始めてスタッフのコミュニケーションスキルを高めたい・・・。
- 院内ミーティングをやってはいるがいつもテーマに困っている・・・。
- 院内ミーティングをやるといつもとりとめのない結果になる・・・。
もしそんなことを思っておられるのなら
是非このサービスを試してみてください!
定例のミーティングを手間なく実施できて、継続的にスタッフのコミュニケーションスキルをアップに導く内容の資料を提供します。
それも毎月決まった日に提供するサービスです。
これで院長である先生は、毎月のミーティングのネタを考える必要はありません。
また、スタッフに対して「考えておくように」とあいまいな指示を出す必要もありません。
毎月、患者コミュニケーションスキルを上げるためのテーマと必要な資料が配信されます。
院長である先生は、その資料を基に進行役のリーダースタッフに指示を出すだけ。
この特別なご案内の期限は5月31日(金)23:59まで!
完全返金保証付きなので申込みのリスクは0です!
一度、このミーティングアシストサービスをお試しください。
返金保証付きで解約自由のこのサービスを一度お試し下さい。
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サービスご利用中の先生の声
院内ミーティングアシストを利用されてスタッフに良い変化があれば教えてください。
✅特に、新人スタッフには患者対応に変化が見えました。
✅研修資料には、必ずワークがあって皆で意見を出し合ったりする事で一体感も出て良いと思います。
✅このミーティング資料で学んだことを、スタッフが診療で患者さんに対して実践してくれていることは大きな変化です。
✅接遇に関しての知識が深まって、患者さんとのコミュニケーションもとりやすくなった様です。
✅患者様との会話の中で、各々が持っている悩みに対して共感・繰り返し・提案することで、多くの情報を聞くことができるようになっています。
✅今までは、ミーティングをしても聞くだけだったスタッフが、この資料を使ってからミーティング中にスタッフの意見が出るようになったのは大きな変化です。
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